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開業に資格必要?開業届は?

アロマ・エステ・リフレのサロンを開業するのに、特に資格や届出は必要ありません。唯一、事業者としての開業届けは必要ですので税務署に提出してください。
会社として経営を始めるのであれば、会社設立の届けでも必要ですが、まずは個人事業としての届出で十分でしょう。

サロンを開業した場合、その地区の税務署に開業から1ヶ月以内に提出する必要があります。

※まつげエクステサロンを開業する場合は、美容師の資格と、美容院開設の届出と許可が必要です。詳しくはこちらのページでご確認ください。>>

開業届けは必ず必要ですか?

個人でサロンを開業する場合必ずしも必要ではありません。開業届を出さずにサロンを始めても、税務署に確定申告をすれば、個人事業主の届出もすることになります。但し、節税効果のある青色申告を希望する場合は、事前に申請手続と同時に「開業届」の提出が必要となります。

青色申告する場合の届出

青色申告をした場合、サロンの家賃(自宅の場合もその広さによって経費として認められる)や消耗品、そのほかの費用が経費として認められるので、これからサロン経営を大きくしていきたいとおもうのであれば、ぜひ青色申告をすることをオススメします。
こちらもサロンの管轄の税務署に開業から2ヶ月以内に提出しなくてはいけません。

平成26年以降は白色申告も記帳と帳簿書類の保存が義務付けられるようなりましたので、手間はかわらなくなりました。

青色申告した場合のメリット

1)青色申告特別控除

開業に資格必要?開業届は?青色申告特別控除とは、青色申告制度を利用している方できちんとした簿記記帳をし、それに基づいて作成した帳簿(貸借対照表と損益計算書)を確定申告書に添付して提出(確定申告期限内に限ります。)している場合には、その金額に応じて所得が控除できると いう制度です。その金額は、帳簿のレベルによって、10万円控除と65万円控除されるというありがたい制度で、65万円控除されるとだいたい所得税が10万円程度お安くなります。

また、それだけではなく、所得から控除金額を引いた金額で住民税と国民健康保険が計算されますので、その分もお得になるわけです。

2)純損失の3年間繰越控除

純損失=赤字が3年間も繰り越せるのです。

サロンを開業には多くの資金が必要となり、その金額を回収するには何年もかかってしまう場合があります。青色申告をしていると、その損失を3年間は繰り越せるというありがたい制度です。損失があれば、利益がない、ということですので、税金は支払わなくてよい、ということになるのです。

3)減価償却の特例

通常、サロンで使用する消耗品などは一括で経費として計算できます。
しかし、10万円以上の痩身器具、エステ器具、など結構な金額するものは、減価償却と言って、数年に分けてちょっとずつ経費として償却していくという処理をしなくてはいけないのですが、青色申告の特例で、一括で30万円未満のものならその年に処理していいという特例があるのです。

大抵は最初の年に多くの機器類を購入するとおもわれますので、1年目の経費として処理すればよいということになります。

4)青色事業専従者給与控除

もし家族を従業員として一緒にお店で働く場合、青色申告をすれば、家族の給与が経費として認められます。しかし、白色申告の場合は上限が決められていて、配偶者で86万円まで、その他の家族従業員は50万円までしか経費として認められません。

このように多くのメリットがある青色申告です。
毎日帳簿をつけて整理すれば、それだけ自分のお店の現状も把握できます。記帳に関しても、簡単なパソコン用のソフトもありますし、税理士さんも決算の時だけお願いすることもできます。
ぜひ青色申告をすることをおすすめします。

アロマや整体の資格は?

アロマや整体は国家資格ではありませんので、特に無くても開業は行えます。しかし、お客様にあなたの技術を証明するためには、何か資格があったほうが良いとおもわれます。
そのためには、やはり技術を習得するためのスクールには通っておいたほうがよいかもしれません。
短期から長期、様々なスクールがあり、こちらからなら一括で資料請求できるので便利です>>

次は、開業資金・費用の準備 >> 

 


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